アイデア創出の作成

キーワードから、特許や予算を指定する詳細オプションで、またはビジネスモデルビルダーでアイデア創出を作成します。

アイデア創出をゼロから作成する方法は 3 つあります。すでに把握している情報が少ない順に説明します。

キーワードから作成する

最も手早い方法です。アイデアはキーワードグループのプロフィール(会社情報またはチームの概要)をもとに生成されるため、同じキーワードでもグループが違えば異なるアイデアになります。グループの作成を参照してください。

ステップ操作
1アイデア創出 → アイデアを開始 を選択します。
2キーワードを入力します。1 つ入力するごとに Enter を押して確定します。複数入力でき、単語だけでなく自由な語句も使えます。
3必要に応じて 発想法 を選択します。
4作成する を選択します。

発想法

発想法を選ぶと AI の考え方が変わるため、同じキーワードでも異なるアイデアが生まれます。選択は任意で、設定しない場合はバランスの取れた現実的な結果になります。

発想法は、ありきたりな答えから生成を遠ざけます。同じキーワードで同じようなアイデアばかり出る場合は、キーワードを変えるより発想法を変えるほうが効果的です。

その他の発想法は、下で説明する 詳細オプション で選択できます。

生成される内容

生成には数分かかりますが、その間も BIIM の別の場所で作業できます。候補は、それぞれの課題と解決策を含む要約として返されます。

内容を読んだら、採用したいもののビジネスモデルを構築するか、いくつかを保存してアイデアアリーナで比較します。

詳細オプション

詳細オプションでは、特定の特許や商業上の制約を条件にして生成できます。アイデア創出の作成画面で 詳細オプション を選択します。

項目備考
キーワード1 つごとに Enter で確定します。複数入力できます。
業界1 つごとに Enter で確定します。複数入力できます。
特許検索して選択します(下記参照)。
予算ドロップダウンから選択します。
発想法任意。

選択した内容はサマリーパネルに蓄積され、各ブロックは個別にクリアできます。

特許を検索する

特許番号、企業名、発明者で検索します。結果には名称、出願人(権利者)、公開日が表示されるので、使うものにチェックを入れます。

確定した選択はサマリーパネルに移動し、検索欄はクリアされます。そのため、別の検索を実行して同じアイデア創出にさらに追加できます。

ビジネスモデルビルダー

具体的なアイデアがすでにある場合や、アイデアを説明した文書がある場合は、ビジネスモデルビルダーを使います。アイデア創出の作成画面で ビジネスモデルを作成 を選択します。

手動入力AI アシスタント
方法自分で各項目を入力しますAI が入力内容を分析して各項目を埋めます
適した場面すでに十分に検討したアイデア大まかなコンセプト、または既存の文書

どちらの方法でも同じ構造が作成され、すべての項目は後から編集できます。

AI アシスタントを使う

ステップ操作
1AI アシスタントの欄にアイデアを記述するか、ファイルをアップロードします。
2分析 を選択します。
3各項目(事業名、概要、課題、解決策、顧客セグメント、収益モデル、価値提案、市場投入戦略)が入力されます。
4誤りがあれば編集します。
5作成する を選択します。

対応ファイル — 画像:.jpg .png 文書:.pdf .doc .docx .ppt .pptx .xls .xlsx .txt .csv .md .html

ファイルを添付すると、テキスト欄はアイデアの説明ではなく、そのファイルをどう解釈するかの指示になります。同じコンセプトシートでも、指示を変えればまったく異なるビジネスモデルが作成されます。この画面で最も便利な動作であり、最も見落としやすい点です。